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「もっと尻を振るのよ!この女奴隷め!!!!」...きびしいご命令...ああ...屈辱的だわ。でも奴隷は許されないのね...
椅子に両手をついてお尻を高く突き出し、そして大きく振りました...すると、長い電気ショックが...ああ...立っていられません。
さすがの純子も、この拷問の苦痛と屈辱には耐えられず、とうとう口を割ってしまいました...惨めな格好で...恥ずかしい格好で...
無慈悲なローターを遠隔操作されて、純子は無理やり迫り上げられていきました。そして最後の一線を越えてしまった、と悟る時が来ました。
数秒後には射精が必ず起こってしまうという一線...これまでの経験でこれを自らの意思で止めることは不可能であることは分かっています。
純子はそれを悟った瞬間、もう無我夢中でスカートやペチコートを自分から捲り上げていました。命令されたわけではないんです。自分の意思で。
なぜそんな恥ずかしいことを?...それはきっと見られたかったから。恥ずかしい状況で射精させられているっていう気持ちになりたかったから...
スカートを捲り上げて射精させられている間にも、長い電気ショックが純子の性器亀頭に無慈悲に加えられました。カチンというリレーの音...
お尻を高く掲げさせられて、卑猥に振るようにとのご命令に服従している純子にも、同じ電気ショックが加えられ、純子はその苦痛に耐えられずに
屈みこんでしまっています。2回も。ああ...苦痛と屈辱の中で強制される射精...なんて素晴らしいんでしょう!奴隷にはお似合いの懲罰だわ!!
モザイクなしの動画をご覧になりたい方は純子にお申し付けください。モザイクなしのファイル大判でコマ送り(左右方向の矢印キー)でみると、
純子が跪き、スカートを捲り上げた時点で、もう射精が始まっているのが分かります。精液の前に出る液体が威勢良く先端から噴出しています。
その後で白くトロッとした精液が、いかにもつらそうに、最大限に固く怒張した性器の先端から搾り出されます...ああ...あの感覚ですわ...