これから下の写真は2011(平成23)年6月下旬の撮影です。お気に入りのスカートを着けて、
鏡の前に立った時の純子の気持ちの高ぶりをご想像頂ければ幸いです。ああ、このスカート!あなた、
そのギンガムチェックのプリーツスカートを穿けてよかったわね。今日はこれからお祭りね...たっぷりと...
鏡の中の純子に話しかけました。同じ格好で翌日の夜には外出し、とても恥ずかしい経験もしました..

...折檻がはじまりました。純子が自分で自分を折檻するの...はじめはスカートの上から、興奮した性器を嬲られます。これからのきびしい折檻を予告するように...それから、スカートもペチコートもスリップも捲り上げられて純子のからだの恥ずかしいところを棒でつつかれます。辱められるんです。それから、剥き出しの下半身をスパンクパッドで打たれます。バシッ...ウッ...バシッ...ああ...お尻を打たれ、太ももを打たれます。苦痛と屈辱に勃起する純子...
太ももをパッドで打つ純子の性器が恥ずかしいくらい勃起しているのをご覧下さい。痛いって感じているのに、勃起しています。ほんとに痛い時(たとえばまちがえて陰嚢を打ってしまった時)は、性器は縮小して、快感は皆無です。でも程よい苦痛は、性感を高めます。わさびや胡椒みたいなものです。香辛料なしの料理は考えられないし、苦痛と屈辱のない性的興奮もあり得ないのです...