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| 紺色無地のフレアーミニスカートを着けて階段で撮影しました。 このスカートは、私の(妻の?)グレー無地のフレアーミニと 同じ長さなんですけど、履き心地としてはこの方がより短いの。 この撮影の時には、メード用ペチコートを着けています。 いつものペチより生地が硬くて、何層かの複雑な構造です。 スカートの形を整えるにはうってつけね。 |

ハイヒールでコツコツ音を立てて階段を上ります。
もっとお尻を突き出して!って声が後ろから聞こえるようだわ。
でも、ちらって見えているあの赤いロープ...
いったい何なの?すごく気になっちゃう。

階段の途中で、回って御覧なさい!っていう命令が聞こえたの。
白いメイドペチコートが丸見えね...この下には、薄いピンクのミニスリップ。
....じろじろ見ないで、お願い........。

そこで止まって、両脚を開きなさい!
...ああ、いやです。はずかしいわ、許して...
だめよ!早く開かないとお仕置きよ、厳しいお仕置き...
分かったわ、命令に従います。だからお仕置きだけは許して...
私はそんな屈辱感を想像しながら脚を開いていきます。
肌に密接する下着はいつも許されていないので、
こんな惨めな姿を晒しものにしなければなりません。
でも次の写真に較べればまだまだましです...

ああ、無残な写真だわ...純子、徹底的に辱しめられるのね。
左の写真にはあの赤いロープがはっきり見えています。
そうなんです、私はいつも、パンティーのかわりに、
このような股縄を掛けられているんです...でも実は、
私がスカートの中で受けている酷い仕打ちはこれだけじゃないの。
右の写真で、モザイクが入れてあるのではっきりしないけど、
キラッて光っているものが見えるでしょ?
あれって、亀頭のくびれにはめられたリング。何のため?
――これには2つ、いいえ3つの役割があります。一つは、
単に純子を辱しめるために装着させておくの。次に、
細い紐をつないで亀頭を持ち上げておくためです、スカートの中で。
スカートを着けたことがある男性なら、この仕打ちがどんなにつらいか、
分かってもらえると思います。歩いたり動いたりするたびに擦れて...
3つ目の役目は、性器を電気拷問されるときの「電極」...
この拷問は、ただの辱めじゃなくってほんとにつらいの。
私がこの拷問にかけられたら、耐えられずにきっと口を割ってしまうわ。
でも、拷問じゃなくってただ純子をいじめるためにされたら...
ああ、想像するだけで気が狂いそうです。
いつか、この拷問妄想の様子も掲載したいと思います。

無残な写真がまだ延々と続くのね...純子の恥ずかしい姿を晒しものにされて。
性器を電気ショックで責められるのもつらいけど、晒しものにされる辱めもすごくつらい...
そんな突拍子もない空想に耽りながら、もっともっと自分を惨めにする姿勢を撮りました。
そんな写真はいくら何でも公開することはできないので、
そのうち、画像を提示することはしないでファイルのみの形で<物置き>に片付ける予定です。
純子をもっともっと辱しめてみたい方は、そこからご自由にダウンロードしてください。
あと、...半年くらいかかるかもしれません。

今までは、後ろからの撮影でしたが、前に向き直りました。
この写真は、これまでの恥ずかしい姿勢での撮影のせいか、
スカートの中で、純子の性器が大きく膨らんで、すごくつらい時の写真です。
つらいのは、リングや吊り上げのためだけじゃなく、
他の種類の責め具が装着されているためです。

厳しいスカート女装の上に、さらにこんな雑誌を読まされているんです。
こういう表紙の雑誌を、多くの方はこれまでにご覧になったことがあると思います。
このときの純子のスカートの中は、とても他の人に見てもらえるようなものじゃありません。
でも、そのうち<物置き>に置いておきます。

これは、雑誌を読んで興奮が最高潮に達した時の撮影です。
もちろんスカートの中を濡らしてしまうというようなことではありません。
固めのメイド用ペチコートを着けているのに、スカートの形が不自然に突出しています。
その分、硬くなった亀頭がミニスリップやペチコートに押さえつけられて、
すごく苦しいんです、すごく悩ましいんです、すごく意地悪な気持ちになるんです。

このままだと、最終行為に行き着いてしまうので、撮影を中止します。
今日の拷問は長引くのよ、純子さん。徹底的に辱しめてあげる。
ああ、そうだったわ、この時の撮影はまだまだ続いたんだったわ。
このスカートやペチコートを着けたままの格好で、生まれてはじめて、
電気ショックで最後の瞬間に無理やり連れて行かれたときの、
あの屈辱感が、えもいわれぬあの陶酔の感覚と一緒によみがえります。