紺無地     膝丈フレアースカート

膝丈のフレアースカートで辱めを受けるなんて...
バイブレーターを使って、自分で自分の性器を弄ぶことを強制されたの。
ああ、恥ずかしい行為をみんなに見られるんだわ。
純子は晒しものなのね、晒しものにされてさらに興奮するなんて...

 

そこの床に立ちなさいっ、純子!
床に置いてあるバイブレーターを持つのよ。
ああ、お願いです、私を辱めないで。
私を見せものにしないで...


 

だめよ、純子がどんなに懇願しても許さないわ。
さ、スカートを捲り上げて、バイブレータを使いなさい。
どうして私が?...ああ、ひどいわ...
この下では、写真を拡大して辱められるのね。


ふふふ、バイブレーターが純子のからだを狙っているわ。
獲物を捕らえた動物みたいね。どんな気持ち、純子?
いやです。こんな辱められ方はいやっ!
いっそのこと、私を全裸で縛り上げて好きなように嬲って!


いよいよ近づいていくわよ、音が聞こえるでしょ?ぶーーんって。
もうすぐその振動が、純子のからだに伝わるわ。
ああ、空気を通して振動が伝わってくるようだわ。
お願い、もう堪忍して!これ以上は許して...


ああっ!脳天まで衝撃が走るようだわ、何なの、この感覚?
ひどいわ、純子のからだ、みんなのおもちゃなのね、私の羞恥心も...

さあさあ、もっともっと苛めてやるわ。ほらほらどう?どんな気持ち?
恥ずかしくて、つらくて、気持ちよくて、大変ねえ、純子さん。


言っとくけど、このバイブで、純子に射精させるつもりはないのよ。
ただ焦らせて、純子につらい思いと恥ずかしい思いをさせるだけよ。
酷いのね、どうして私をそんなに苛めたいの?辱めたいの?
ええ、ええ、分かってるわ。それがただ愉しいからよね?


さあ、また行きましょうか?こんどはさっきよりも強く押し当ててあげる。
もっとちゃんとスカートを捲り上げるのよ、そのペチコートやスリップも!
ああ、つらいわ。でも気持ちいい。お願い、行かせて。
...分かっているわ、まだまだ延々と苛められるのよね...


ほらほら、これでどう?もっと、こう?この方がつらい?
ここで射精しちゃったら、厳しいお仕置きよっ!下半身の鞭打ちよっ!
分かっているわ、もう何回も受けた罰だもの...
私、こわいわ、その罰がなんか楽しみになってきて...


さてと、この辺にしておきましょうか?十分苛められたかしら、純子さん?
今日の拷問はまだまだ続くのよ。もっともっと辱めてやるわっ!

ああ、ひどいわ。どこまで純子を辱めれば気がすむの?...
純子のからだを責めて反応させて、それを愉しむなんて...


今、気がついたけど、あなたの性器って、下着のレースに包まれているのね。
レースがきれいだわ。でもそんなに重ねて...あなたって変態よっ!軽蔑するわ。
言わないでっ!私が変態だっていうことは分かっているわ。どうぞ軽蔑してください。
でも、このペチやスリップは、あなたに見せるために着けているんじゃないの。


もうスカートをおろしてもいいわ。ペチコートもスリップもね。ガーターの止め具が見えているわ。
どうして、あなた、ストッキングをガーターで吊っているの?パンティーストッキングじゃだめなの?
答えたくありませんわ。分かっているわ、答えないと拷問なんでしょ?あの無慈悲な拷問!
でも、私は答えたくないんです。どうぞ、私を厳しく責め苛んでください。絶対言わないわ。


分かったわ、言いたくなければいいわ。私たちは、いつでも純子を拷問にかけることができるの。
知っているわよね?どんな拷問もありよ。それも知っているわね。でも、今日は許してあげる。
ああ、やっとスカートで純子の恥ずかしいところを隠すことができたわ。膝丈は安心よ。
でも、あなたたちは、私のスカートの中をいつでも検査する権利を持っているのよね、酷い...、


こんな自慰行為を晒しものにするなんて、純子はきっと被虐的な変態なんです。
どうぞ、軽蔑してやってください。それが、純子の快楽に結びつくのです...
喜んであなたを軽蔑するわ。でも、あなたの辱めは終わったわけじゃないのよ。
軽蔑されるだけでは終わらないの。これからまだまだあなたを苛めてあげるわね...