外はもう暗くなりました。いよいよ夜です...淫靡な拷問の時間がやってきました。つらい仕打ち... またスカートを捲り上げられて、性器を嬲り抜かれるのね...そう思うと、純子の性器は興奮してきます... 口割り紐で無残に亀頭を絞り込まれた性器を引きまわされ、純子の性的な快感を弄ばれています...ひどい... 延々と続く淫靡な拷問...射精は決して許されず、意地悪く迫り上げられては、また、元の縮んだ状態に引き戻される... そんなことが繰り返されるうちに、純子の性器の口からは透明な液体が...精液ではありません...この液体がペチコートを... 歩くと冷えた液体が太ももに当たって、すごく惨めな感覚...でも、この感覚がまた純子の被虐的な心に火をつけます。もっと苛めて...