夜になったようです。外は暗くなりました。SM小説を読んでいるうちに、気がついたらこんな時間でした。
スカート姿でソファに座ってSM小説を読んでいると、どうしてもスカートの奥で、からだがつらくなってきて...
時々立ち上がってはからだを慰めながら、つい、読み耽ってしまいました。スカート姿だからよけいに興奮しました。

スカートの下には、いつもの恥ずかしい秘密が隠されていて、それが興奮したからだにつらかったの。きつく食い込んで...
でも、その苦痛が快感で...時々脚を組んだり、組み替えたりして、苦痛をもっと強くしながら、SM小説を読み進めました。

鞭打たれ、淫靡に辱められる女性の屈辱的な場面を思い起こしながら、今、
自分はスカート姿なんだってつくづく思うのでした...