風のある日でしたが、純子の内部の声がプリーツミニスカート姿でくるくる回るよう命じました。
こんな風の中で短いプリーツミニスカートで回れば、スカートが捲くれ上がることは必至でした。
だからこそ、純子に回らせたかったんでしょうね。純子を辱めるにはちょうどいい具合でした。
回り始めると、意外にスカートの裾は乱れませんでした。風ばっかりは思い通りには行きません。
でもスカートの下に重ねたペチコートが見ちゃったり、ガーターで留めたストッキングがのぞいたりして...
これだけでも純子にはとっても恥ずかしいことでした。そもそもスカート姿を見られることが恥ずかしいの...