ソファに座ってSM小説を読んでいた純子は、両脚を揃えるよう命令されたのに、つい、脚を組んでしまいました。
そのとき、また、心の中で声が聞こえたような...命令を忘れたの、純子さん?あなたにはきつい懲罰が必要だわ。
ああ、XXさま。ごめんなさい。純子は、XXさまの懲罰を悦んでお受けします。お気のすむまで純子をお嬲りになって...
スカート姿で嬲られ、辱めを受けて性的な興奮を覚える純子の性向を知り尽くしたXXさまのきびしい懲罰を待つ純子です。

     

XXさまの命令を忘れて脚を組んでしまった純子。立ち上がってお尻を差し出してXXさまの折檻を待ちます。胸はドキドキしています。
向き直って、XXさまの命令に服従する純子は、スカートもペチコートもすべて捲り上げて、興奮した性器を自らの手で晒しものに...

   

スカートを捲り上げた純子の性器を弄んで、純子の呻き声を楽しまれたXXさまは、純子にそのまま後ろを向くように命令されます。
差し出された純子のお尻...股割れパンティなので、敏感なお尻の部分をさんざん指で弄ばれた純子です。また呻き声を立てて...

   

お尻はさらに鎖で嬲られ、鞭のようにして打たれ、羽根ブラシのようにして擽られ...さんざんお尻を淫靡に辱められた純子です。
またこちらを向くように命令され、スカートを戻してもよい、とのお許しを頂きました。ああ...いつまで続くの?...今夜の純子の拷問は?

風俗 デリヘル SMクラブ ライヴチャット