ソファに座ってSM小説を読んでいた純子は、スカートの中の興奮に耐え切れずに立ち上がりました。
こっちに来るのよ、純子...そんな声が聞こえたような...さ、立ってこっちへ来て、スカートの中を見せて。
...は、はい、XXさま。純子は、命令されるままに立ち上がり、XXさまの屈辱的な仕打ちを受けようとしています。
スカート姿で辱められ、いたぶられて性的興奮を覚える純子の性癖を知り尽くしたXXさまのきびしい折檻を待つ純子です。

    

きちんと両脚を揃えて座っていたのね、純子さん。そんな格好でSM小説なんか読んでいたらつらかったでしょ?
でも、もういいのよ。こっちに来て...ね...純子さんのスカートの中を見せてちょうだい。恥ずかしい?...駄目、命令よ。

  

さ、スカートの裾を指で摘んで、腰まで捲り上げてっ!...いやなの?...この鞭で打たれたいの?
だめよ、鞭打ちなんてしてあげないわ。あなたが楽しむだけだもの。焦らされたくなかったら、スカートを捲くって!

  

...そう...そうよ...あら、あなた、またストッキングをガーターなんかで吊っちゃって...好きね。それにそのリング...
黒の股割れパンティは卑猥だわ。どうして、そのスカートに黒のパンティなの?あなた、根っから淫乱ね。お仕置きが必要だわ。

   

...いいわ。今は、あなたの罰はここまでにしておいてあげる...スカートを戻してもいいわよ。ソファに座りなさい。
しばらく、SM小説かSMビデオで待っていなさい。脚だけはきちんと揃えておくのよ。少しでも開いたら厳しいお仕置きよ!

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