純子は、いつも通り、公開の下着検査を受けさせられます．．．屈辱の検査です。でもすごく嬉しい．．．
こんな屈辱的な検査を何回されても毎回が新鮮で刺激的．．．きっとスカート女装の機会が少ないから．．．
ご覧になる方は、もう飽きた、っておっしゃるかもしれませんね。どうせいつものあの＜秘密＞なんでしょ？って．．．
でも、お許しください。純子には、恥ずかしい秘密を晒しものにするところに意味があるんです。純子を辱めるところに。
もう飽きた方はご覧にならないかも知れない。でも、どなたか一人でも見て頂ければ、純子の目的は達成されるのです．．．

純子の胸は期待に高まっています。これから、スカートを捲り上げて、恥ずかしい秘密を晒しものにしなければならない．．．
被虐の歓び．．．スカートの中で、純子のからだが熱くなり始めています．．．そんなからだまで晒しものにする屈辱の悦び．．．

純子は、心の中の声に厳しく命令されて、自分でスカートの裾を持って捲り上げます。そして、ペチコートやスリップも．．．
純子の妄想の中では、スカートやペチコートについて、周りの人たちから嘲笑を受けながら、意地悪な質問をされるんです．．．

ああ．．．とうとう最後のフレアーミニスリップまで．．．ここまでで許して下さい．．．純子は懇願します。でもきびしい声が．．．
いいですわ。どうぞご覧になって。純子の恥ずかしい黒い股割れパンティを．．．性器を剥き出しにした純子の恥ずかしい格好を．．．

純子の妄想の中では、剥き出しになった純子の性器やお尻や太ももは、人々にさんざん弄ばれるんです．．．卑猥な手と指で．．．
特に性器は執拗に嬲り抜かれて、純子は射精寸前まで迫り上げられますが、決して射精は許されないんです．．．ああ、意地悪．．．

純子は許されてスカートを元に戻します。でも、高ぶった性器は敏感になっていて、そこにスカートやペチコートの重みが．．．
純子、つらいわ．．．こんな妄想に耽りながら、何回も何回も公開下着検査の屈辱を噛みしめてからだを焦らしていくんです．．．

まだ外は明るい午後の一刻．．．時間はたっぷりあるようです、純子を苛めて、辱め抜いて、焦らして責めて、そしていたぶる時間．．．
純子のスカートの中では、興奮のためスリップやペチコートが冷たく濡れています．．．この惨めな感覚がまた純子の心に火をつけます．．．