初めて着けてみた紺色無地のプリーツミニスカート．．．純子のスカートの中ではかなり短い方です。
それでもスカートの中には、いつもと同じ恥ずかしい秘密が隠されています。短いので、よけいに恥ずかしいの。
外に出るつもりはありませんでした。でも、鏡の前で純子の心の中に命令が聞こえたんです。外に行きなさい！って。
雨も風もある休日の午前、郊外の公園へ向かいました。途中、車外でスカート姿に脱皮した時、風がスカートを．．．
裏地なしの車襞ミニスカートがいかに風に弱いかを実感させられました。それがますます純子の被虐的な心を煽ったんです。

雨上がり、風が強い公園で、短いプリーツスカート姿で立たされて、その中の秘密を覗かれています。屈辱的だわ．．．
重ねたペチコートが見えていて、そして、前屈みになるように命令されてストッキングの上の剥き出しの太ももまで見られて．．．

カメラを少し引いて、撮影場所まで歩く純子のスカート姿や、お辞儀をするように腰を屈めた様子を後ろから撮影しました。
前屈みになって、風にスカートを嬲らせる姿勢を取り続けます。太ももには、スカートやペチコートが風に乱れる感触が伝わります。

カメラに向き直ってスカート姿で挨拶をした後、スカート捲くりを強制されます。ペチコートもスリップも全部捲り上げる屈辱．．．
ストッキングの上の剥き出しの太ももや性器を風が嬲ります。ああ、恥ずかしい．．．純子のからだも心も熱くなって．．．ああ．．．

スカートを捲り上げたまま歩いてカメラに近づきます。酷い．．．無惨だわ．．．捲り上げたスカートやペチコートまで風に乱れます。
パンプスの踵が、誰もいない雨上がりの駐車場のアスファルトに響き渡ります。こんな辱めを受けているスカート姿の人がいるなんて．．．

本来ならスカートの中に隠されているはずのガーターベルトの靴下留め．．．ストッキングを吊る白いガーターが生々しい見せ物に．．．
歩くたびに左右のガーターも脚と一緒に動いて、常に太ももから下の脚をストッキングで覆って守る様子が、いや増しに性欲をそそります．．．

雨上がりの公園で、公開スカート捲くりの辱めを受ける妄想に耽ります。自分でスカートを捲り上げ、下着を１枚ずつ晒して行くの．．．
ミニスカートだけどペチコート２枚をフレアースリップの上、スカートの下に重ねています。それを１枚ずつ見られて、嘲笑われて、辱められて．．．

スカートやペチコートを捲り上げてちょうどフレアーミニスリップを見られている時でした。風が吹いてきて、スリップの裾が捲り上げられたの。
それまでスリップに隠れていたガーターの白い留め具が一瞬見えました。どうせそのすぐ後で、全部捲り上げてすべてを晒したんですけど．．．

スカートもペチもを捲り上げたまま公園を歩くのは不思議な気分です。誰もいないはずだから、人に見られる恥ずかしさはありません。
ただ、妄想では、数名の男女に見られながらスカート捲くりを強制されています。屈辱と隷従の感覚を想像して密かに興奮しているの．．．

少し短いけどごく普通のプリーツスカートの下に、こんなペチコートが秘めやかに重ねられているなんて、きっと誰にも分からないでしょう。
スカートには裏地がなく、ポケットが左側だけについています。それが上の写真に写っています。ポケットのあるスカートっていうのも珍しいです。

スカートを捲くり、フレアーペチコートを捲くり、ショートペチも捲くり、とうとう純子の最後の砦であるフレアーミニスリップが現れました。
いよいよ純子の恥ずかしい秘密が晒しものになる．．．純子の貧相な性器と恥ずべき変態的な仕打ちがみんなに見られてしまう．．．

スカートもペチコートもスリップも捲り上げられて、太ももや性器が剥き出しにされた状態でも、脚のニュアンスに腐心する純子です。
どうしたら、惨めな辱めに耐える純子の心情を表せるのかしら？なんて考えながら、脚を開いたり、交差させて性器を意識したり．．．

性器の根元に装着されているのはリング式のバイブレーターです。どんなに振動しても、純子を絶頂にまでせり上げることはできません。
でもスカートの中で振動すると、亀頭がスリップに触れ、スカートやペチコートの重さで押さえつけられるので、振動が伝わって．．．つらい．．．

スカート姿で指示棒を持つと、妙な気分になります。スカート姿の女性を苛めたい?それともその棒でスカート姿の純子を苛めて欲しい？
自分でもどっちか分からなくなります。それで、自分で自分を苛めることになるの．．．苛めるっていうか、辱める？嬲る？それとも、いたぶる？

スカートを捲くられるのは誰だって嫌です。どうして？それは分かりません。嫌なんです。特にこんな棒を使って辱められるのは絶対に嫌っ！
でも、純子が嫌だと思ってもスカートやペチをこんな棒で捲り上げられるんです。辱められるの．．．純子が嫌がるから余計に辱められるのね．．．

スカートを捲り上げて純子を辱めるのなら、いっそ、あなたの両の手を使って下さい。もっと近い所で、誰も見ていないところで．．．
こんな公園で、遠くから冷たく見られながら、細い棒をスカートの中に突っ込まれてその先で性器や太ももを辱められるのはつらいわ．．．

スカートを元に戻せば、今までの狂態は幻のように消えうせて、普通のプリーツミニスカート姿の女性（女装男）が立っているだけです。
でも、ミニスカート姿で細い棒を手に持つ姿は、再び嗜虐的で被虐的な気分を誘って、またその先がスカートの中に突っ込まれて．．．

部屋に戻ったら、あからさまにスカートの中を写真撮影です。まったく無遠慮で、いやらしさ丸出しのカメラ視線です。
重ねたペチコートの下のフレアミニスリップも見られ、そして、何よりも恥ずかしい赤いロープの股縄も．．．変態の純子です。

恥ずかしい写真をいっぱい並べてご免なさい。変態丸出しの秘密を隠したスカートの中を覗かれるのはすごく恥ずかしい．．．
でも、純子は、＜恥ずかしいことをされる＞、つまり＜辱められる＞ことで性的な快感を得る変態だから、もう救いようがありません。