紺無地     膝丈フレアースカート

膝丈のフレアースカート。十分に丈があるから、
このスカートで辱めを受けるなんて考えたこともなかったわ。
床に座らされて、恥ずかしい姿態を行為を強制され、
その姿を多くの人々の前で晒しものにされるなんて...

  

床に座るよう命令されます。
もちろん、膝を合わせ、スカートの中が見えないように座ります。
すると、意地の悪い命令が来ます。
両脚を開きなさい!もっともっと開いてっ!
私は、服従します。


座ったところを正面からアップで写されます。
下着が一部見えていますね。
これだけでもスカートを着ける人間のエチケット違反です。
こんな人は
うんと苛められればいいんだわ


座ったところを横からアップで写されます。
下着が一部見えていますね。
ここでもエチケット違反!こんな格好で写されるなんて最低ね。
こんな人は
たっぷり辱められなければいけないわ


さらにズームアップされます。
さすがに膝丈フレアースカートね。こんな格好でも、両膝が隠れているわ。
でも、あら、いやだ。何が見えているの?スカートの中。
誰か、この人を捕らえて、厳しいお仕置きをしてやってください。
こんな節操のない人は
下半身を厳しく鞭で打たれなければならないわ


いよいよ始まるのね、純子は公開懲罰と辱めを受けるんだわ
意地悪な女性の命令が聞こえます、「両脚を開きなさいっ!純子。」
私は、「いやです。お願い、許して」って懇願します。
彼女は私に鞭を見せて言います、「
鞭で打たれたいのね、太ももの内側を」
私はだまって唇を噛んでうつむき、命令に服従します。


ああ、こんな格好で...
赤いロープの股縄が見えているわ、それに
白い蝋のあとも...
どうしてここまで、純子の秘密をさらけ出さなければならないの?。
「純子は、私たちに所有される性奴隷なの。
私たちは、
純子のからだと心のすべてを弄ぶ権利をもっているのよっ!
ああ、これから純子は何を強制されるの?


純子は、はずかしい自慰行為を強制されます。
「さ、自分の手で、興奮したあなたのからだを慰めるのよ...」
ああ、慰めるの?それとも、苛めるの?
恥ずかしいわ、すごく恥ずかしい。
せっかく素敵なフレアースカートを久しぶりに着けたのに、
純子は、その格好で
徹底的に辱めらるのね...
お願い、もう許して。これ以上を私を辱めないで...



いやだわ、この人、自慰行為でよがっているのね。恥ずかしい人!
ほんと、軽蔑しちゃうわ。唾を吐きかけてやりたい。
私たちのスカートをちらちら盗み見ながら自慰行為に耽っているのよ。
こんな人、存分に
罰せられるべきだわ
うんと厳しい
拷問にかけて、こんなことをする理由を白状させるのよ!
公開拷問、公開懲罰ね。そして徹底的に辱めてやるのがいいわ。
ああ、お許しください。私が進んでこんなことをしているんじゃないんです。
私の中にいるもう一人のご主人様が命令するんです。
だから...


あらあら、この人、お道具も使うのね。ほんとに恥ずかしい人ね。
見ている私たちの方が恥ずかしくなるわ。最低!

コンセント接続型の電気バイブレーターね。電池式とちがってパワーがあるわ。
でも、それはただ、純子をいじめておもちゃにするためだけに使うのよ。
それで行っちゃだめ。ちょっとだけ性器を苛めて、すぐに止めなさい!

ああ、ひどい。どこまで純子を辱めれば気がすむの?...


純子は心に決めました。(からだの方はとっくに決心していたんですが)
とことん暗闇を進んで行って、もうこれ以上行けないってところまで行こうって。
純子は、みんなのバーチャル奴隷。みんなの妄想の中で、そして、私の妄想の中で、
徹底的にはずかしめられるの。いじめられるの。いたぶられるの。
妄想空間の中で、公開拷問にかけられ、公開裁判を受け、公開懲罰を加えられます。
みんなの気がすむまで
責められ、嬲られ、辱められるのね...


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