もう何回か着けたへリンボン地のプリーツミニスカート。純子のからだに合わせて多少加工してあります。
ウエストがゆるいので、穿いていても楽なんです。それでいて、幅広のプリーツが大きく揺れる時のあの興奮！
ミニ丈といっても、膝上１０センチ程度で、いちおう＜上品なミニスカート＞って言ってもいいかと思ってます（？）。
旅先の町では、このスカート姿で昼間の外出もしましたし、本屋さんに入ってＳＭ雑誌やフランス文庫も買いました。
そんなごく普通のスカートなのに、この撮影の時はなぜか純子の心の中に被虐の欲望がムラムラと突き上げてきたのです。

プリーツミニスカートを下から覗かれています．．．恥ずかしいわ．．．でも、純子を辱めるのが目的なのね．．．
まだ耐えられるわ。赤いロープの股縄や性器が一部見えていますけど、でも、剥き出しにはされていないから．．．

ああ、こんな．．．プリーツミニスカート姿で大きく脚を開くように命令されて、純子は命令に服従して．．．
ああ．．．でも．．．でも、まだ、性器の肝心な部分は見えていないし．．．耐えるのよ、純子！がんばって！

．．．拡大されるのね．．．ひどい．．．屈辱．．．あまりの屈辱に、それまで張り詰めていた精神が一気に崩壊です。
それまでとは逆に、自分から進んで辱めを求めるようになります。純子の人格が踏み躙られて崩壊してしまったから．．．

赤いロープの股縄がいやらしいわ．．．どうして？どうしてスカートの奥でこんな秘密の股縄なんか？．．．
それはね．．．それは．．．ただ、純子を辱めるためよ。何の意味もないの。ただいやらしい秘密っていうだけ．．．

ああ、もう純子、見ていられないわ．．．あまりに露骨で無惨な写真．．．ひどい．．．ほんとに純子、奴隷なのね．．．
人間としては扱ってもらえない性の奴隷としての存在．．．羞恥心を徹底的に蹂躙され、公衆の面前でさんざん辱められる．．．

興奮した性器を剥き出しにされて引き回しにかけられ、晒しものとして．．．性玩具として．．．性奴隷として．．．
射精や排泄も徹底して管理される純子．．．みんなが純子を苛め、辱め、犯し、嬲りいたぶる権利を持っているの．．．