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ごく普通のプリーツミニスカート。ウール混紡でへリンボン模様のツイード風生地は重みがあります。
プリーツ幅が広く、純子の好みとは微妙に違う気がしてたんですけど、慣れてくると意外な興奮が...
歩いたり立ち上がったりするたびに、このスカートも意外に大きく広がったり揺れたりして、ハッとするんです。
生地が重いだけにその揺れや広がりの感触は、たとえばギンガムのプリーツミニスカートと比べてすごくリアルなの。
そんな下半身の感触が、純子の心の中で被虐の欲望に火をつけたのかも知れません。ああ、辱められたい、って...
プリーツミニスカート姿で手錠をかけらています。前手錠...身柄を拘束された純子...なのね...
腰縄をつけられ、女性取調官に引き立てられて取調室へ連行されます...きびしい訊問が純子を待っています。
後ろ手錠に変えられました。意地悪な女性取調官が純子を辱めるために...ああ、純子、もう抵抗できない。
ああ、また...再び捕らえられた純子は、両手の自由を奪われた上で、またあの淫靡ないたぶりと調教を受けるのね...
純子はスカート姿のままで、フロアに座るように命令されます。脚を横に崩して、スカートの裾を気にしながら、
純子は言われるままに座ります...ああ、スカートの裾の乱れが...お願い、スカートだけは捲り上げないで...
女性取調官の意地悪な棒が純子のスカートの裾にかかります...お願い...許して...それだけは許して...
意地悪な棒は純子のスカートの裾に入れられ、純子の羞恥心を嬲るようにゆっくりと持ち上げられました...ああ...いや...
...ひどい...純子のスカートはだんだん捲り上げられ、白いフレアーペチコートが剥き出されていきます。
そうなんです、ちょうど果物の皮を剥いていくように純子の下半身も剥かれていくんです...意地悪な棒に...
ああ...フレアーペチコートに続いてショートペチも剥き上げられ、とうとう最後のフレアーミニスリップも...
...そして最後の秘密まで...純子のみすぼらしく興奮した性器が晒しものに...棒が性器を意地悪く嬲るの...
こんな風にスカートもペチコートもみんな捲り上げられて、ガーターで吊ったストッキングまで剥き出しにされるなんて、
純子もいい気味ね。もっともっと苛められるべきよ。うんときびしい折檻が必要ね、純子には...さんざん辱めてやるわ!
...また...また、あの紐遣いなのね...ああ...つらい...お願い...紐使いはもう許して...
敏感な部分を責められて、純子、ほんとにつらいの...こんな酷い拷問はお許しください...ああ...ウッ...
無惨な光景ね、純子さん...女装した男性としてこれ以上酷い写真ってあるかしら?最低よ、純子さん!
私、あなたを軽蔑するわ。こんな写真を公開されて...いい晒しものよ...いい気味...次は肉体的苦痛ね...
ピシッ、ピシッ...うっ...痛い...ピシッ...純子の拷問が始まりました。革鞭の拷問...ピシッ...
いったい純子に何を白状させたいの?何をさせたいの?...ふふ...それはね...この契約書のサインよ...