スカートを捲り上げられてお尻や太ももに鞭を受ける屈辱

黒ギンガムチェックのプリーツミニスカートを捲り上げられて、お尻や太ももに鞭を受けます。
床の上に横にされて、屈辱的な拷問にかけられます。純子の秘密を白状するまで、延々と続く拷問．．．
あまりのつらさに口を割っても拷問は容赦なく続きます。純子に白状させるのではなく、ただ責め苛むために。

これから拷問が始まります。純子は床に横になり、スカートを捲り上げて太ももを剥き出しにするよう命令されます。
逆らうことはできないので、スカートの裾が乱れないようにスカートに手を当てて床に横になります。
ああ、覚悟はできているわ。気がすむまで純子のからだを鞭打って苛めて。さんざんお辱めになってください。

スカートを自分で捲り上げなければならない屈辱。ああ、純子のからだ、興奮しているの。
これから衆人環視のもとで、剥き出しにされた下半身を鞭打たれるって想像するだけで硬くなっているわ。
ああ、純子の心の秘密が晒しものにされて、それだけでも興奮してしまうの。つらい．．．恥ずかしいわ。

剥き出しになった太ももの前を革ベルトの鞭で打たれます。すごく敏感なところです。うっ．．．厳しいわ。
太ももの前を１００回鞭打たれます。ストッキングの上から剥き出しになった肌を狙われて．．．
鞭打たれることで、性器がますます興奮します。ああ、手で触れられれば落ちてしまいそうなくらいに熟しています。

鞭打ちに疲れたら、純子はからだの苦痛のかわりに、しばし心の屈辱を与えられます、想像を絶する屈辱．．．
二度と顔をあわせることができなくなるような辱め、人間ではなくけだもの、いいえ、それ以下のおもちゃにされて．．．
じっくりと純子の恥ずかしい反応を観察され、記録され、「実験」されます。純子がどこまで正気で耐えられるかを．．．

仰向けから横向きにされ、乱れきったスカートやペチコートから純子の恥ずかしい秘密が剥き出しに．．．
純子は、顔を覗き込まれながら、鞭でつつかれ、脚で蹴られ、ハイヒールで踏みにじられます。
つい声も出てしまいます。苦悶の表情も表れてしまいます。屈辱の溜息もついてしまいます．．．

例によって自慰行為を強制されます。お尻や太ももにじんじん残る鞭の感覚を噛みしめながら、性器を嬲ります。
射精したらほんとに厳しい懲罰にかけられるので、グッとこらえて、興奮だけにとどめるよう苦しみます。
性器ははちきれそうなほど熟しきっているのに、最後の瞬間を迎えることができないつらさ。屈辱。服従．．．

また鞭打ちが開始されます。両脚を天井に持ち上げられ、スカートやペチコートは捲くれ上がります。
そこに鞭が当てられ、ピシッ、ピシッっていう音が響きます。そして拷問にのたうつ純子のつらそうな喘ぎ声．．．
お尻や太ももが赤く熟していきます。鞭打たれるごとに、性器が感じます。皮膚や粘膜からでなく、からだの奥からの刺激．．．

鞭で性器を嬲られます。でも鞭打たれることはありません。気を失わせることはしないんです。
いつも意識は覚醒した状態にしておいて、純子に辱められているっていう気持ちを起こさせ、それで苦しめるの。
延々と繰り返される苦痛と辱め．．．でも一番つらいのは射精が許されないこと．．．