プリーツスカートを捲り上げて、射精する性器を晒しものにされる屈辱
純子がスカート姿のままで射精する時の性器と精液を見せなさい、とのTさんのご命令です。
撮影は意外とむずかしくて、1回目は失敗してしまいました。ごめんさない。でも、許してはもらえないのね...
その日の2度目の射精をかろうじて撮影できましたので、ここにその恥ずかしい写真を晒しものにします。 純子。
射精の時の性器を撮影された日の純子のスカート姿です。ごくありふれた普通の服装です。
ペチコートやその他の下着構成は、いつも通り。ナチュラルのストッキングは白いガーターで吊っています。
メモを読んだり、カメラを意識したり落ち着きません。屈辱の撮影が待っているから...
そこに座りなさい、純子さん。これからあなたを辱めるわ。その椅子に座って、スカートを捲り上げて射精するのよ。
立ったままの射精だとつらいでしょうからって、これは、私たちからあなたへのお情けよ。感謝しなさい。
いつも後ろ手の手錠や緊縛で立ったままであなたを行かせていたけど、今日は特別よ。その瞬間の撮影なんだから。
座ったら、しばらくそのSM雑誌を読んで、スカートの中の純子のからだを興奮させるのよ。脚を組んではだめよ。
その雑誌のどういうところが、どんなふうに気に入って興奮したか説明もしていただくわ。あなたの心の秘密が知りたいから。
興奮して来たら、本を置いてスカートを捲くり上げてペチコートやスリップを私たちに説明しながら、性器を剥き出しにするの。いいわね?
今日のお道具は、電池式のリングバイブレーターね。ちゃんと装着してるわね?あのバイブはきついのよね。
2時間ほど前に射精したばっかりだけど、あれで急所を責められたら、また行っちゃうわね、きっと。無理やりって、屈辱的ね。
でも、そんな屈辱の思いが、純子のからだをさらに興奮させるんでしょ? じゃあ、始めるわ。