スカート姿の奴隷として檻で飼育されて辱められる妄想

檻...音で聞いても文字で見ても、何となくぞくぞくしちゃいます。
檻に閉じ込められて拘束され、時々そこから引き出されて責め苛まれる存在。
檻の中に閉じ込められたまま、棒か何かで突かれていじめられる奴隷としての生活。

   

檻に入る前の純子のスカート姿です。いつものプリーツミニスカートと黒のトップス。
下着はいつもと同じです。ストッキングもいつもどおりガーターで吊っています。
この時は、片脚だけ、ピンク色の靴下留めをガーターの留め具隠しに着けています。
吊っているから、ゴムの靴下留めなんか要らないのですが、ただ純子を辱めるのが目的です

   

檻の前で、プリーツミニスカートの拡大撮影です。檻の扉は開いています、純子を呼んでいるように。
カメラを他人の目線とみなして、スカートの中が見られないよう姿勢に気を配ります。
じろじろと見られる被虐感が好き。あわよくば、スカートの中に秘密を知ろうとする露骨な好奇心が好き。
膝はできるだけいつもきちんと揃えます。特に屈む時や座る時は、気をつけて動作しないと...

   

プリーツミニスカートのまま檻に入るよう厳しく命令されます、純子の心の中の声。
膝を突き、スカートを両手で整えてから、頭から檻の中に入ります。もしも誰かがいれば、お尻を蹴られるところね。
どうしてもスカートの裾が乱れます。檻はいやっ。入りたくないわ、って叫ぶと、鞭で太ももを打たれる妄想。
鞭に追われて、恥ずかしい姿勢をたくさんの人に見られながら、檻の中にからだを入れていきます。

   

できるだけ膝を揃えてスカートの裾が乱れないようにって、気をつけますけど、限界があります。
立てた膝の奥に、靴下留めが見えちゃっています。それにどうしても少しは膝を開かないと入れません。
じろじろ見られていれば、瞬間的ですが、純子のスカートの中の秘密を垣間見ることができちゃいます。
それでも純子は、できるだけ隠します。隠すからよけいに晒しものにしようっていう嗜虐的な欲望が高まるのに...

   

檻の扉が閉められて鍵が下ろされます。いよいよ純子の檻での奴隷生活が始まります...
檻の中の奴隷を苛めて楽しむのはご主人様の特権です。理由なんかいりません。
ただ楽しければいいんです、純子を苛めて辱めて苦しめて、純子の反応を見て楽しければ...
奴隷は奴隷で、そんな扱いをされるのがうれしくなって行くんです、からだも心もが調教されていくの。

   

後ろ手に手錠をかけられて、辱めのために他人の手で引き回されたあとで、檻に入れられます。
人の目はいつも純子のスカートに集まります。スカートの揺れる動きや、スカートの裾とハイソックスの間の脚。
覚悟を決めて、膝をつき、檻に入ろうとします。奴隷の証としての檻の中で飼育される生活へ入ろうと。
きちんとしたスカート姿の奴隷として売られたら、奴隷が所有者にどんなふうに扱われるか、純子にはよく分かります。

   

後ろ手に拘束されていると、自分一人の力ではどうしても檻に入ることができません。
頭を檻に入れて腰を振っているところは、はたからみれば滑稽な仕草だし、屈辱的な姿勢でもあります。
そんな姿勢を強制されていると思うと、純子のスカートの中のからだがだんだん興奮してくるんです。
そんな興奮を一気に晒しものにされるなら、それ以上の辱めはありません、純子の心の秘密を晒しものに...

   

手錠をはずしてもらってから檻に入りました。ハイソックスの脚が嗜虐心をそそります。
横に揃えたハイソックスの脚をむりやり開いて、檻の中の純子を思い切り辱めてやりたいわ。
ああ、檻に鍵が下ろされる...純子の奴隷生活のはじまりです。死ぬまで永遠につづく拷問と凌辱...
檻の中でこれから奴隷として純子が受ける仕打ちを思うと、スカートの中がつらくなってきます。

   

鞭の中で自慰行為を強制されます。命令に従わないと、いろいろな方向から純子の下半身が棒で突かれます。
純子は、不自由な空間で手を使って、スカートの中で熱くなったからだを慰めます。声が出ちゃいます、檻の中なのに。
動物園で飼われている檻の中の動物みたいに、自慰行為に耽る純子が軽蔑されながらみんなに見られます。
純子にスカートの中はますます苦しくなります。狭い不自由な空間がよけいに純子の被虐心をそそります。

 

檻の前で屈辱的な姿勢を取らされます。純子が所有者のお情けにすがって生きるしかないってことを思い知らされるの。
所有者のご主人様は、こんな姿勢の純子のお尻を鞭で打ちます。最初はスカートの上から、そして、スカートを捲り上げて...
心行くまで純子のお尻を鞭打ったら、その後で、純子のスカートの中に後ろから手を入れてきます。
そして純子のからだをいじめます。嬲って、打って、抓って、指を使って...純子は耐えるしかないのです、苦痛と快感に。

   

檻から出るように命令されて、這いずるようにして出てきます。そんな純子の様子を冷たく笑いながら見下ろすたくさんの視線。
出てからもしばらくは4つんばいの姿勢を取らされます。上の写真のように苛められて、そして立つことを許されます。
檻の中ではご主人様に絶対服従です。檻の中に男性の勃起した性器が突っ込まれて純子はご奉仕します。
次から次に順番で快楽を貪ろうとする人たち。純子が疲れてご奉仕できなくなると、檻から出されてお仕置きです...

   

檻から出されて、これから苛められるのね...スカートの裾からのぞく脚が性欲をそそります。
純子はまた後ろ手に手錠をかけられて、首輪で拷問室へ引き立てられます、お尻に鞭を受けながら。
引き回しの間も、スカートの中を鞭や棒で辱められます。拷問室へたどり着いたときには、もうお尻や太ももは真っ赤です。
でも...でも、純子のからだに加えられる本格的な拷問や性的なリンチはこれから始まるんです!

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