
このフレアースカートは純子が着用できる中では、いちばん丈が長いスカートです。
裏地がついていないので、ペチコートは必需品です。純子の場合はいつもそうですが...
撮影の時には2枚のペチコートをフレアーミニスリップに重ねています。それもいつも通りです。
長いスカートだから、中を覗かれる心配はないのですが、手錠をかけられて連行される時は別です。
何をされても防ぐことができない、って思うと、いくら長いスカートでも、何かされるのでは、と心配になります。
フレアースカートやプリーツスカートを着けて後ろ手錠されるのはすごく屈辱的だし、残酷です。
スカートの中の秘密を守れるかどうかは、純子を連行していく人の良心に頼むしかないのですから...
彼または彼女が意地悪な気持ちを起こせば、純子のフレアースカートを捲り上げることは簡単です。
純子は腰を引いてスカートの中の隠そうとしますが、引き立てられればすべて晒しものになってしまうの...
それでは、前手錠の方が後ろ手錠よりも安心でしょうか?ちょっと想像するだけでは、そう思えます。
でも実際に手錠をかけられてみると分かります。別の場所にも書きましたが、男にはこの方が屈辱的です。
なぜって、拘束された両手がスカートの中の敏感な部分に触れて、歩くたびに刺激になるんです。
ちょうど手錠の下辺りが盛り上がって来ちゃって...スカートだからかえって目立ってしまうんです。
特に純子の場合、スカートの中で性器が口割り紐で吊り上げられています。だから...だから...つらいの。
水平に吊り上げられた性器が、手錠をかけられた両手首の重さで擦られて...それでいて拘束されていて...
拷問室へ連行されているということで被虐心が刺激されるので、ちょっとの刺激でも勃起に至ってしまうんです...
前手錠も後ろ手錠も、同じくらいに屈辱的です。ミニスカートでもロングスカートでも...結局は晒しものなんです...