膝丈スカートにハイソックスという格好で、部屋の床に横たわるよう命令されました。
これから自分でスカートやペチコートを腰まで捲り上げて、自慰行為を強制されるのです。
それは純子が仕事でしくじったことに対する懲罰．．．二度と繰り返さないよう懲らしめられるの。
床に横たわって自分で自分を辱める純子を、みんなは立って笑いながら見物です。屈辱的ね．．．
純子の懲罰はきっとこれだけでは終わらないわ．．．そんな予感があるからこそ、スカートの裾の手は．．．

恥ずかしい懲罰を甘んじて受けなければならない純子の立場．．．純子の生殺与奪の権利はみんなの手の中にあるのです。
今の仕事を打ち切られたら路頭に迷わなければならない純子です。変態の女装男なんか、今の世の中、雇ってくれる所はありません。

そろりそろりとスカートを捲り上げると、白いペチコートが目に沁みるよう。恥ずかしいガーターまで見えちゃいます。
でもほんとうの恥ずかしさ、屈辱はまだまだこれからです。こんな恥ずかしさはほんの序の口．．．ああ、つらい．．．つらいわ。

とうとう性器までが晒しものなのね．．．こんな辱めを受けながら性器は興奮しているの。最初からパンティは許されていません。
スカートもペチコートも捲り上げられて下半身は剥き出しです。しかも性器や肛門まで．．．何をされても抵抗できない純子です。

ああ、ズームアップされるのね．．．純子の太ももや性器が大写しになって、卑猥な下着も．．．恥ずかしいわ。屈辱的な仕打ちね。
これからいよいよ自分で性器を弄ぶように命令されるのね。自分で自分の性器を嬲って、興奮して、よがって、いくところを見られるの．．．

恥ずかしいことですけど、性器の亀頭部分には口割り紐が装着されています。これだけでも十分に変態！これって、つらいの．．．
もともとはスカートの中、ペチコートやスリップの下で性器を持ち上げておくための紐です、いつでも亀頭が下着に擦れるように、って。

ああ、さらに性器が拡大されるのね．．．ひどいわ．．．レースの股割れパンティも大きく写っちゃって．．．みじめだわ、純子．．．
でも命令どおり、口割り紐を指で引っ張って性器を苛めます．．．引くたびに亀頭のくびれと尿道口が締め上げられて．．．ああ．．．

あら、いや．．．赤いロープの股縄まで．．．性器は無理やり持ち上げられて、思い切り辱められています。もう許して．．．
ズームが引かれて、また乱れきったスカートやペチコート、スリップの横に剥き出しの太ももや性器が晒される屈辱を味わいます。

衆人環視の下で強制された公開オナニーショーも許され、スカートも下着もすべて元に戻してもよいとのお許しも出ました。
純子はあまりの屈辱のため涙ぐんでいます。でも、とにかく興奮した性器を早く隠そうとして、ペチコートやスリップを直します。

一番下のスリップが亀頭にかかる瞬間、ウッて声が出てしまいます。敏感になっている亀頭がつらい．．．純子は、自分の性感を恨みます。
そして、スリップの上にペチコートを２枚、順に重ねていきます。恥ずかしい秘密は、みんなの好奇の目から隠して、隠して、そして隠して．．．

やっとスカートで下半身を覆うところまで許されました．．．ひどいわ．．．横座りのスカートの裾から覗く両脚が、膝で乱れています。
みんなに見下ろされて、破廉恥なオナニーショーを話題にされて嘲笑の的になりながら、純子は床に横たわって次の命令を待つのです。