このスカートは、２００９年７月以来、ウエストの関係で 穿けずにいました。でも、ダイエットのおかげで今回、着用 することができました！純子には特別な思い入れのある スカートなので、とても嬉しかった！懐かしかった．．． 下は今回新しく撮影した映像からの静止画です。 夏至の月だから夕方でも光が強く、照明条件は最高でした。 被虐的な気持ちがこみ上げて来て、とても高ぶっています。 でも、ホテルだから責め具も限られているのでますます．．． [2011.08.21]

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　　 純子の一番好きなスカート姿．．．それは好みのおしゃれスタイルという意味でもあり、苛め辱められるための被虐のスカートという意味でも．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　　 鏡の中のスカート姿の自分を見たり目の下で揺れるスカートを見たりすると、マゾヒスティックな気持ちが高ぶってきます。 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 ごく普通のスカート姿．．．清楚でガーリッシュなスカートの中にはとっても恥ずかしい秘密が．．．破廉恥な純子の淫靡な愉悦．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 純子のスカートの中の恥ずかしい秘密の一つ．．．それは、きびしく締め上げられた股縄．．．しかも肛門を嬲るためのリングを付ける意地悪さ．．．

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　　 スカートの中で純子はこの責め具で肛門を深々と犯されています．．．それは純子を辱めるための責め具．．．ああ、肛門を嬲られるあの屈辱感！ 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 スカートの中の淫靡なしかけはすべて整いました。いよいよ、尋問官の前に引き出され、スカート姿で立たされたまま純子の吟味が始まります．．．

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 スカート姿で立たされた純子に意地悪な命令が．．．「スカートを捲くりなさい、純子！」「その下着は何て言うの？」「どうしてそんな下着を？」．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 純子を守る最後の砦．．．「お願いです。ここまでで許して．．．」「だめよ、純子！スリップも捲くりなさいっ！」．．．ああ．．．無残だわ．．．

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 生捕りにされた女装スパイの純子が受ける屈辱の取調べ．．．スカートを捲り上げられ、スティックで羞恥の源をいたぶられる純子です．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 捕えられ取調べ官の前に引き据えられた女スパイ．．．顔を棒先で上げさせられる屈辱．．．純子の性器も顔を上げさせられます．．．ああ．．．

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　　　 純子の処刑が行われようとしています。青い淫具のかわりにクリーム色の刑具が性器の根元に装着されています。とても無残で凄惨な処刑具なの．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 そして純子は後ろ手錠をかけられます。このまま立ったままで、刑具が執行され、純子はスカートの中に強制射精させられるのです．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　 刑具が根元に装着されているのは、時間を長引かせるためです。すぐにはとどめを刺さずなぶり殺しにされる純子です．．．

ここまでが昼の部でした。ホテルの部屋で、人には言えない妄想に耽った隠微な時間．．． ここからは夜の部です。スカート姿で夜の街を歩く．．．この町に来たのはそのためでした．．．

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 夕方に一度射精させられ、その時と同じ服装で過ごさされた後、暗くなってから外出させられました。人前をスカート姿で歩かされて．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　　 外出の時の映像はありませんが、帰ってからのイメージはこちら。すっかり興奮した純子は、再度、スカートの中で淫靡な責めを受けることに．．． スカートの中ではもうウシロも前もバイブレータがきびしく無慈悲に純子のからだを責め続けています．．．ああ、また．．． 写真をクリックすると、大きくなります。 　　 スカートの中で機械に迫り上げられ、追い詰められて、ついに屈服させられる純子を後ろから撮影しました．．．

６月だからまだ明るい夕方のひと時、久しぶりにこのプリーツミニスカートに着替えた純子はとても興奮していました。 照明条件も夜と違って格段にいいので、スカートのギンガムチェックが克明に写ります。白いペチコートのレースも．．． 自分でも、スカートの中の赤と黒の靴下留めがとてもエロチックに思えて、鏡を見るたびに辱めたいのか辱められたいのか 頭の中が混乱していました。それに、新しく入手したバイブレーター．．．青いリングが性器亀頭のくびれに嵌められています。 手にしているのはそのコントローラー．．．これはとどめを刺すためではなく焦らしていたぶるためのもの。ジジジ・・・って苛めるの．．．