純子が着けているペチコートとスリップについて


純子のペチコート姿が、知らないうちに外国のペチコートフェチの
ギャラリーに紹介されていました!もっと他の画像を選んでくれたら、
とも思いますが、晒しものにされるということはそれだけで楽しいこと...

恥ずかしい純子の画像...皆さまもどうぞご覧になってみて下さいませ。
http://www.pettipond.com/uppd_smatterings_pre2006.htm

純子はスカートの下にいつも白いペチコートを重ねています。
いろいろな理由っていうか、過去のこだわりがあるためですが、
イメージの一つはディズニーの映画に出てくるお姫様や女の子です。
彼女たちの滑らかで優雅な動きにつれて、スカートも優しく揺れます。
そんな時に白いペチコートが見え隠れして...それも1枚だけじゃなく...
純子も優しいフレアーやプリーツスカートを着けて、あんな風にスカートの裾から
ペチコートを見られたい、恥ずかしい思いをしたい...そんな欲望が心の奥で蠢きます。

  

純子はスカートの下にいつもペチコートを2枚重ねています。
そして、その下にはミニスリップを着けて、全部で3枚のアンダースカートです。
(メイド用ペチコートを着けて紺無地のフレアーミニスカートで撮影した時は例外です)
(同じ形ですが白ではなく黒いペチコートでグレーのフレアーミニでの撮影も例外です)
下着を重ねることで、スカートに張りが出てシルエットラインが綺麗になります。

このページで同じスカートでペチコートの有無がどの程度効果的かを試した写真をご覧下さい。
http://naha.cool.ne.jp/junko1966/pages/skirt_style_catalog.htm

それにしても3枚も?と思われるかもしれません。
純子はただスカートの裾からのぞくペチコートやスリップに対するフェチシズムで重ねているんですけど、
たまたま今年(2004年)になって古書店で見かけた本に、昔のペチコートのことが出ていました。

「16世紀エリザベス朝時代の女性たちはコルセットでウエストを締めつける一方、
モデストと呼ばれる外側、ラスカルと呼ばれる内側、
そのさらに内側にシークレットと呼ばれる計3種ものペチコートを身につけていた。」
(伴田良輔著 UNDERWEARS 1990年 作品社刊
 55ページ




ペチコートを重ねるファッションというのがかつてあったということを知りました。
たまたま3枚というところが同じだったということですけど、ほんとにびっくりしました。
昔はきっと、長くて広がったスカートだったのでしょう。今はミニスカート。
純子は、あの頃からは想像もできないくらい短くてはずかしいスカートをはきながら、
下着だけは、昔風にペチコートとスリップを3種類重ねて着けています。

ギンガムのプリーツミニスカートの下に重ねたペチコートとスリップ
黒色のストッキング
夜の撮影
           
暗褐色ストッキング
昼の撮影


3種類にそれぞれ名前がついているなんて素敵だと思いませんか?
外側の2つは意味不明だけど、一番内側をシークレットっていうのは何となく分かる気がします。
スカートの一番奥にあって、絶対人には見られてはいけない秘密のペチコート...

ペチコートっていうと、フレーム入りの昔風クリノリンや、
サテンのようなつやと張りのある生地の本格的なペチコートを想像されるかも知れませんが、
純子の2枚のペチコートは、どちらもハーフスリップとも呼ばれるもので、
スリップの下半分だけの柔らかいタイプです。でも、それなりに複雑な構造をしているんです。
一番外側で、"モデスト"に対応するフレアーペチコートは、
裾のレースだけでなく、同じレースが全体を4段に分けるように入っています。
このペチコートは、スカートの長さに合わせて上端を折っています。
レイヤードスカートならぬレイヤードペチコートです。色は白。

    

"ラスカル"に対応するぺチは薄いピンク色で、裾には金色の縁取りをした同系色のレースがついています。
それだけではなく、2箇所でフリルがついていて全体を3段に分けています。
だから、これもレイヤードペチコートです。この2枚のペチを合わせると、かなりバルキーになります。
このショートペチコートは、そのままの長さで身に着けます。(これより短いスカートははきません)



"シークレット"に対応するのはミニスリップ。
2枚のペチコートは定番だけど、一番奥のスリップだけは、スカートに合わせて変わります。
一番よく着けるのは、薄ピンクのレギュラーミニスリップ。
グレー無地のフレアーミニの時は、黒のスリット入りスリップを着ける時もあります。
そして、ここ何回かは、薄緑色でベージュ系色のレースがついたミニスリップ。



裾周りにはゆったりとしたフレアーがかかっていて、
純子の体が興奮した時も、決して抑圧することなく優しく包み込んでくれるの。

ペチコートは、ただ純子の好みで重ねているだけです。
スカートの下に隠れているペチコートやスリップにエロティシズムを感じるんです。
風にスカートが翻ったときに、裾からのぞくペチコートの白いレース、
階段を上り下りするときに、スカートの中で揺れる白いスリップ、
座ったときに思わずスカートの裾が乱れて、一瞬あらわになるガーター、
こういう光景に、純子は電気ショックのようなエロティシズムを感じてしまいます。
自分でも、そんな刺激を演出できれば、って思うのです。

下着を重ねるもうひとつの理由は、スカートの中に何もないと不安だからです。
ペチコートを重ねることで、安心感が得られます。風が強い日に外出する時など、
ビル風の不規則さのため、予期していない時にスカートが捲くれあがってしまうけど、
そんな時も一番奥は絶対に見えないはずという安心感。
純子の体は、外出の時も、人には言えない酷い仕打ちをいくつか受けています。
そんな仕打ちを加えているのは純子、仕打ちを受けているのも純子です。
純子は、一人ながら、嗜虐的人格と被虐的人格とに分裂しています。
たとえば、純子はこんなパンティーしか許されません、家にいるときも外出のときも。



 

別館の何枚かの写真が恥ずかしい仕打ちの様子を示していますけど、
決してそれで全部じゃありません。でも、具体的にどんな仕打ちかは、今は秘密です。
決して、見て美しいことではないし、行為している本人だけが満足していることですので。
それだけは絶対に人に知られてはならない、見られてはならない、っていう気持ちと、
いつかはスカートの中のすべてを晒しものにされたいっていう気持ちのせめぎ合い...

あら、話が変な方向にそれちゃったわ。ごめんなさい、許して。

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