山を越えたところは誰もいない冬季閉鎖の公園でした。斜面を一気に駆け下りて非情な追っ手からの距離を稼ぎます。 逃げたときに握りしめていた手錠．．．一瞬はずされた時に脱走したのでした。純子の手首を噛んでいた冷たい金属．．． 生垣の遠く向こうに道路が見えました。時折、農家の車も走っています。逃げられるわ．．．純子は一瞬喜びました．．． さらに斜面を下って生垣に向かいました。スカート姿だから逃げるのは大変．．．でも恥ずかしいなんて言ってられません。 生垣は跳び越せると判断した純子は、その斜面を駆け下りた勢いでジャンプしました。タイトスカートじゃなくてよかった．．． あとで知らされたことですが村道の木の陰には監視所があり、そこの望遠カメラで純子の逃走する様子は写されていました。 映像はそのまま懲罰刑務所に送られ、男女の刑吏たちは純子のジャンプするところもしっかりと観察していたのでした．．． 捕らえられ引き戻された純子をどう罰するか．．．こんな姿の純子を見た彼らはきっと淫靡な想像をたくましくしたことでしょう。 ここからスカートとペチコートセットが変わりますが、上の純子の脱走劇の続きとしてお楽しみ下さいませ。 　 あいにく車の流れがなくなり、追っ手が迫りました。純子はもう夢中でそこにあったアパートに飛び込み、たまたま空き室で鍵の開いていた部屋に隠れました。 　 しかし追っ手は純子の後ろ姿をしっかりと見ていました。部屋に男性の追っ手が２名、乱暴に押し入ってきました。純子は足蹴りで撃退しようと試みます。 　 追っ手は格闘技がプロのような刑吏たちですから、純子が太刀打ちできるわけはありません。彼らはネコがネズミをいたぶるように純子を嬲り始めました。 　 彼らは純子の足蹴りを軽くかわしながら彼らも足蹴りで純子を壁に追い詰めて行きました。彼らの目は純子のスカートの裾の乱れに注がれ続けていました。 　 純子はとうとう壁際まで追い詰められてしまいました。ああ．．．もう逃げられない．．．このあとのことが脳裡に次々と浮かびました。拷問、折檻、調教、リンチ．．． 　 追っ手の刑吏たちは捕らえた純子を連行する際には、好きにすることが許されています。純子を待っているのは拷問や懲罰でなく、まずお尻を犯される凌辱でした。 　 とうとうまた生け捕りにされた純子です．．．あの冷たい手錠を再びかけられ、腰縄を付けられて連行される屈辱と絶望．．．ああ、また．．．あそこへ．．． 　 追っ手の刑吏たちは純子を嬲り始めました。彼らには合法的に許されているのです。純子はまた家畜か奴隷のような存在に落とされたのでした。ああ．．． 　 性器を嬲られ、その時の純子の表情や反応を観察された挙句、こんな屈辱的な折檻を性器に受ける純子．．．強制的に射精させられる純子です．．． 　 彼らの陰湿な目論見．．．純子はスカート姿で立たされたまま淫具に迫り上げられ、そして屈服させられました。上右の写真、ストッキングに滴る精液です．．． 　 もちろん彼らの目的は純子に性的快感を与えることではありません。強制的な屈辱の性的快感に酔い痴れる純子の痴態を笑いものにしようというのです。